楠大門(D)の楽曲ストーリー感想(ネタバレ無し)

Argonavis from BanG Dream! AAside 通称:ダブエスの話です。去年の春に放送されたアニメをきっかけにハマりました。元々、ガールズのほうは友達の影響でやってましたが、今ではボーイズのほうが好きです。

今回話すのは、ダブエスに出てくる社会人ビジュアル系バンド『Fantôme lris』のドラムDこと楠大門がメインのストーリーの感想を書きます。ちなみに、推しキャラの1人です。

今回のストーリーの感想をひと言で表すなら…

宇治川紫夕絶対に許さねぇ!」

宇治川紫夕は中高生テクノポップバンド『εpsilonΦ』のボーカルで最年少中学1年生。クソガキ。可愛い顔してやることえげつない。実はこのバンドにはもう1人特段ヤバい奴がいるのですが、それはまたの機会に。

このストーリー、とにかく大門が可哀想なんです。あんなクソガキ相手に怒りを爆発させなかったのは大人だなと思いました。でも最後まで読むと「悲しくも暖かい」と思える話です。

Fantôme lrisあったけぇな。

 

【余談】

紫夕と唯臣、あなたたち他のバンドから要注意人物扱いされてますよ。え?唯臣って誰だって?さっき言った特段ヤバい奴は彼のこと。ここでは語りきれないほどヤバい奴です。